──血と硝煙の臭いがたちこめていた
早鐘を撃つ鼓動が煩い。
とうに麻痺した耳が煩い──。
ということで、冒頭とは関係なく普通日記。
かむいさんとマイメローンと共に
適当に森林探索をしました。
道中で僕が得意顔で
「へへ、Vita版は猫みたいなキャラクターを連れて歩けるんだぜ」と
喜色満面で語っいたのだ。
二人がVitaを持っていると知って…。
さちこ「知ってるのかね。猫だよ?猫。」
神威さん「ええ、ああ…連れてこようか?(もうちょい前に言えアホンダラァ!)」
さちこ「悪いね・・・!」
神威さん「…いえ。(ワザとだな)」
トロ「よーし!トロ、はりきっちゃうのニャ!」
おおおー
猫好きにはたまらない。
すごい!
微妙に猫背でやる気のないたたずまい
歩くと鳴る謎のピコピコ音
たまに『フーン?』と鳴く
非常に可愛い。
ベリーハードな難易度だったので
僕程度だと油断すると戦闘不能になるにも拘わらず
気づくと、目の前をうろちょろする白い物体を
目で追ってしまっている。
キュッキュッキュッ。
VitaをAmazonでポチる寸前だった
なかなかの強さを誇るトロ。
猫のわりにモンスターに怯みもせずに立ち向かう
自分より凶暴なモンスターへ、正義の鉄槌と言わんばかりに
ピコピコハンマーを振るう
ポコっ☆
などと遊んでいると
流石にこんな大きい申は無理のようだ。
気のせいか?倒れているとペッタンコに見える。
殺伐とした戦場が、柔らかい雰囲気に和みますよ。
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